ワキガと多汗症の違いを紹介しています。

ワキガと多汗症を混同してないですか?

ワキガと多汗症疑問

 

ワキガと多汗症はよく一緒にとりあげられることが多いので、同じものだと思っている人も多いですが、ワキガと多汗症は別物だと言うことを理解しておきましょう!

 

ワキガはエクリン汗腺と言う脇にある組織が関係しており、多汗症はアポクリン汗腺が関わっていると言われています。

 

またワキガの場合は先天的で遺伝の要素が発症に大きな要因がありますが、多汗症の場合は後天的な要因によるものが多いです。

 

さらに汗が出る多汗症の場合だと発症箇所がワキに限定されるということではないので、そういった意味でも違いは明確です。

 

改善や治療方法も違ってくる部分があるので、勘違いした情報で治療をするようなことのないようにしましょう。

ワキガと多汗症の併発ということはありえる!

ワキガと多汗症の併発

 

多汗症とワキガの原因は違ったもので、それぞれの症状が別物だと言うことは説明しましたが、ワキガと多汗症が併発しているというこはあります。

 

多汗症の場合だと汗が大量に出るということはありますが、この汗自体にはほとんどニオイがないので、これでワキガのニオイがするということはないです。

 

ただこの汗にワキガの原因になるエクリン汗腺からの汗が加わってしまうとどうなるのでしょうか?

 

ワキガのニオイの元になっているエクリン汗腺からの汗が、多汗症の汗で広範囲に流すようになってしまって、結果的にニオイが広がってしまうということは十分に考えられます。

 

そうなるとニオイも通常よりもきつくなってしまいます。

 

そう考えると多汗症とワキガが併発すると、多汗症がワキガのニオイを助長させるというのは十分に可能性のあることだと言えます。そういった意味ではまったく無関係とは言えないかもしれないですね。